生徒と先生

画像日曜日の少年野球を応援したときのこと、とてもすばらしい先生に出会った。

試合を見ていると、側から今、何回ですか、得点は、と早口で声をかける女性がいた。選手のお母さんかと思ったら、″航君の担任の先生です″と父母の方が紹介してくれた。″なかおじです″とごあいさつすると、″航君のなおじいさんですか。クラスでおじいさんの話をしてくれますよ″とおっしゃる。

愛情深いお母さんのような30代の先生である。選手が引き上げてくると、まっ先に声をかける。
先生 “航君 ヒット打ってよかってね″
航 ″バッターボックスに立っているとき、先生の声が聞こえたよ″

「生徒と心が通う先生」こんな立派な先生に出会えた孫は幸せだと思った。肥えた土壌でひまわりの苗が育つ。孫も先生の愛情に育まれて逞しく成長することでしょう。

良い学校とは、立派な校舎でも、冷暖房のある教室でもない。生徒と先生の心が通うクラスの集まりだ。設備ではなく心の環境のことだ。


(写真)北玉小学校5年生担任の先生 左端が孫

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この記事へのコメント

谷 潤介
2011年03月01日 13:03
微笑ましい光景です。僕は、大学生の時、大変お世話になった先生(故人)がいました。非常に楽しい大学生活を送ることができました。
なかおじ
2011年03月01日 15:46
コメントありがとうございます。
いい先生にめぐり合えることは、一生の宝ですね。
私も小学校6年のとき、山城宗雄先生(故人)の教えを受けました。勤勉、忍耐、継続など、先生のおことばが血となり肉となっています。チリ拾いの習慣も先生が教わりました。「仰げば尊し わが師の恩」
なな
2011年03月06日 11:08
初めてコメントします☆

微笑ましい先生と生徒の姿に幸せな気分になりました。

まだ、このような先生がいらっしゃることを知ってホッとしました。

何をするにせよ、やはり人間性が一番重要だと、あらためて感じました。


なかおじ
2011年03月06日 21:30
ななさんへ
コメントあいがとうございます。
ほんとうに、子どものことを思ってくださる先生がおります。先生を慕う子どもがいます。ありがたいです。「24の瞳と大石先生」のように。

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