なぜ、前原外相を辞めさせた

前原外務大臣は昨日の晩、「私のせいで政治を停滞させてはいけない」「責任をとる」いって辞任を発表した。

前原さんは外務大臣になってまだ半年、アメリカとの関係を良くし、ロシアとの領土問題解決にも熱心だった。中国に対しても日本の主張をしっかり伝えた。外国に対して日本の外務大臣としての存在感を高めつつあった。

なぜ、前原外務大臣を辞めさせた。前原さんが京都に住む韓国人から毎年5万円、4カ年間献金を受けていたと、自民党議員が追及したのがことの起こりだ。相手の傷口を突いて大臣を辞めさせる。それがそもそもの狙いだった。情けない手口だ。

野党は敵の副隊長の首をとったと、太鼓を打ち鳴らす。舞台で大立ち回りをして観衆を喜ばそうとしているようだが、場内はしらけている。

外務大臣は、外国と協調し、競争し、問題を調整し、解決する。国益を守るために国民の先頭になって働く。そのリーダーを支えるのが日本国チームのチームワークではないか。


注 前原さん京都出身で48歳。27歳で京都府府議に当選し、松下政経塾で政治家としての修養を積んで国会議員となり外交、防衛問題を得意とする。自分でシナリオが描ける本格派政治家であると思う。

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この記事へのコメント

谷 潤介
2011年03月07日 19:50
4日、この冬、最後の雪掻きに母が一人で暮らす田舎に行ってきました。昨年12月に始まり、4回目。自分の身内は、自分で守る。ごく自然であると思いますが、これからも続けて行きたいと思います。

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