ヒメコバチ‐デイゴの害虫

画像土曜日、アミノバリューランニングクラブの合同練習の朝、ヘルメットに作業服を着た那覇市の職員が新都心公園のデイゴの木の幹の周りを巻尺で測ってサイズをノートに書き込んでいた。なんで測っていますか、聞いたら、木に注入する農薬の必要量を計算するという。なぜデイゴの木に注射をするのか、謎がわかった。

3-4月になると公園、学校、街路樹のデイゴの木が真っ赤な花を咲かせていた。ところがデイゴに花が咲かなくなった。枯れる木もある。

その犯人はヒメコバチという体長1㎜ほどの害虫である。ヒメコバチがデイゴの葉に卵を産む。卵から孵化した幼虫が葉の裏にこぶを作って住み、養分を横取りして葉を枯らす。農薬をまくと公害になるので農薬を幹に注入して葉にいる幼虫を毒殺すると解説してくれた。

県木のリュウキュウ松はマツノザイセンチュウに、県花のデイゴはヒメコバチに枯らされる。二つとも外国から侵入した虫である。沖縄の言葉も食も伝統文化も同様に外国物に負けてしまうのではないか、とよけいなことをまた考えた。

ラン日誌 179 11月24日(土)晴れ
新都心公園で合同練習08:30より 10㎞
タイムトライアル 50分44秒

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この記事へのコメント

j レノン
2012年11月25日 14:02
2日まで、軽めの調整で疲れを残さないよう調整して下さい。沖縄は、暖かいから外国からの害虫が繁殖しやすいと思います。自由貿易は、リスクもありますが止めることは出来ません。北海道でも同様の事が発生しています。今日、16㌔走。100㌔以上走る目標を達成する為、少しだけ距離を伸ばしました!!
なかおじ
2012年11月25日 15:08
コメントありがとうございます。
TPPの問題をどう考えるか、頭から離れません。
これは私の直感です。どうでしょうか。
「日本の農業に未来がなければ 日本国の未来はない」
無理ぜず走り続けてください。私も続けます。

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