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zoom RSS 「ガード下の靴みがき」― 率直な言葉−

<<   作成日時 : 2013/02/27 08:28   >>

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「率直なことば」。日米首脳会に因んで前回も書いたが、「率直なことば」と聞いて頭に浮かぶことがある。

過日、ラジオで宮城まりこさんが歌う「ガード下の靴みがき」を聞いた。戦争で焼け野原になった東京の下町では、親を亡くした孤児たちが靴みがき、チューインガム売り、花を売って生きていた。その情景を歌ったのが「ガード下の靴みがき」である。第1節だけを紹介しよう。

「赤い夕日がガードを染めて ビルの向こうに 沈んだら
 街にゃネオンの花が咲く
 俺らまずしい 靴みがき ああ 夜になっても帰れない」

 
<間奏・セリフ>が入る。

   “ねえ、おじさん、くつ みがかせておくれよ オラ、まだこれっぽっちさ“
    「君、お父さんは いないの」
   “お父さんは 死んじゃった”
    「お母さんは?」
   “お母さんは病気”

靴みがきの少年の“お父さんは死んじゃった”“お母さんは病気”何の飾り気もないこの言葉を「率直な言葉」というのだと思った。どんなきれいな言葉より人の胸を打つ。

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