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zoom RSS 「飯炊き名人」を見習おう

<<   作成日時 : 2013/11/06 17:06   >>

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卒業前になっても仕事につこうとしない者、内定をもらって早期出社(卒業前に仕事につく)してもキツカッタといって学校に戻ってくる学生も中にはいる。卒業を控えた2年生を対象に就職セミナーを首里石嶺の沖縄総合福祉センターで開いている最中であるが終わりの30分をもらってまとめの話をするのでその準備をしている。

理窟っぽい話は耳に入らないでしょうから、大阪の「飯炊き名人」村嶋孟(つとむ)さんの話をしよう。村嶋さんのように「職人」をめざしてほしいとの願いを込めて−。

「村嶋さんは今82歳。32歳のときサラリーマンをやめて日本1美味しいご飯を炊きたくて大阪府堺市で大衆食堂「銀シャリ屋 ゲコ亭」を開いた。朝4時に起きて米を研ぎ、一晩、木炭をひたした水に30分間浸し、れんが作りの大釜4つに火を入れ、3升のご飯を炊く。上半身裸になって水加減、火加減に集中する。

炊き上がると15分ほど蒸す。蓋を開けると、一粒、一粒たった状態で白いご飯が姿を現す。香り、甘さ、もちもち感が違う日本一美味しいご飯ができあがる。「日本一美味しいご飯」が評判になり全国から海外からもお客が集まる。村嶋さんは50年間「飯炊き」一筋に生きた。そして「飯炊き名人」となった。

『たかが飯炊き、されど飯炊き』ありふれた飯炊きだが、『もっと美味しいご飯を炊けないか』とその技術を追求すると立派な職人となる。

われわれは、オリンピック選手にはなれないかもしれない。ノーベル賞はもらえなくても『1つの道』に秀でることはできる。一つの技術で身を立てることができる。その道は険しいが『遠花火 いつか おれも 咲いてや』ーこの心意気で就職を考えてほしい」

ラン日誌 11月5日(火)はれ
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