“愚かでいるほうがいい”

昨日(土)、沖縄市松本の「モーリアクラッシック迎賓館」で職場の非常勤講師の結婚式があった。余裕もってでたつもりだが、入り口わからず迷ってしまった。ぎりぎりのタイミングで開始の時間にすべこんだ。

司会の新郎新婦の紹介が終ると、次は来賓祝辞と乾杯の音頭。息を整えてマイクの前にたった。来賓祝辞と言えば、紋切り型。説教調、講義調、解説調が多い。紋切り型のスピーチは性に合わない。自分の気持ちを伝えたほうがいいと思った。

「愚かでいるほうがいい」これを話の中心にした。新郎は先生だが家では生徒になってほしいと願いを込めた。そして、
“ 「二人が睦まじくいるためには
 愚かでいるほうがいい
 立派すぎないほうがいい
 完璧をめざさないほうがいい
 二人のうちどちらかが
 愚かなほうがいい”
と。

これは詩人の吉野弘さんの「祝婚歌」の一部をアレンジしたものだが、私そのものである。

先輩の一言として心のどこかに納めてください。いつか思い出してください、と閉めて、乾杯。

3月15日(土)晴れ
ラン休み。
体調不良で途中退席した。

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