小泉演説はお手本

政治の世界から引退した小泉純一郎元首相だが、なお意気盛である。去った東京知事選で細川氏を応援する彼の演説を聞いてみよう。

「歳をとっている。70をすぎている。私も細川さんも。しかしやらなければならないことがあると思ったとき、年とっても老人ではない。若返るんですよ。使命感がある限り」

去った1月23日、東京都知事選に立候補した細川氏を応援する小泉氏の街頭演説の一節である。場所は東京JR渋谷駅前。3000人の聴衆を引き付け、そばで、聞いていた細川候補を涙させた。このことを、昨日、薬局で処方薬をまつ間に、ロビーに備えてある週刊朝日(2014年2・7号)を読んで知った。

普通の話し方なら「わたしも細川さんも年をとって70をすぎている」と言うはずだが、小泉氏は前後をひっくりかえして述べている。「歳をとっている。70を過ぎている。私も細川さんも」と。しかも短く区切って、歯切れよく、リズム感があって、動的である。

いかに相手の心に伝えるか。それがコミュニケーションの基本だと思う。小泉演説はそのお手本である。私も参考にした。

ラン日誌 4月21日(月)晴れ、最高気温26℃
新都心公園 18:50~19:40 3㎞
ウォキング的ショギング。薬のせいか力がない。

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