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zoom RSS 負けても追いかける

<<   作成日時 : 2014/11/03 11:01   >>

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昨日の尚巴志マラソン(ハーフ)で、村田夏樹さんが6度目の女子の優勝を飾った。2時間  分の好タイム。トップレベルで走り続けるって、偉いことだ。

私は糸満で九州マスターズの大会。3,000bに出たがライバルに完敗。1500bは棄権した。走っても勝てないし、いいタイムも出せないと思って諦めた。

闘いに負けた闘牛が覇気を失い体を細めて闘牛場をでる姿に自分が見えた。今度こそと期待していたのに敗北だ。帰りの車のなかでプラスとマイナスの思いが交差する。

「もう競技は終わりにしよう。楽々ランに向転換しよう」か。

「いや、それは登山家が諦めて下山するするようなものだ。楽かもしれないがあるのはいつか来た道だ」

上を向くか下をむくか、頭のなかで葛藤しなが運転した。

那覇市真地の市民体育館前の坂を登るとき、ラジオから曲が流れた。淡谷のりこさんの「別れのブルース」だった。

    「窓を開ければ港が見える
     メリケン波止場の灯が見える
     夜風、潮風、恋風のせて
     今日の出舟は どこへ行く
     むせぶ心よ はかない恋よ
     踊るブルースのせつなさよ」

「別れのブルース」は昭和12年に生まれたト曲だとアナウンサー解説を聞いた。私と同じ年の生まれではないか。そのときひらめいた。「よし、ライバルには勝てなくても追いかけよ」 諦めてはあかん。上を向け。「別れのブルース」は私の折れそうな心に励みを与えてくれた。

ラン日誌 11月2日(日)晴れ
第31回九州マスターズ陸上競技選手権大会 M75-79 2位 タイム:14:13:66
走った距離 5km

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私はその頃、尚巴志ハーフを走っていました。50代女子最速の金城文子さんの背中を見ながら・・・追い越そうと思ったら追い越せたかもしれない。でも、自分のペースを守って、もし、彼女のペースが落ちてきたら、迷うことなく前に出よう。10km地点からずぅ〜とチャンスを狙いながら最後まで追い越せなかった。今までとは違うレース展開を経験しました。去年の自分を追い越すための自己記録更新目標とは違う、相手との勝負レース。駆け引きやレース展開の組み立ても相手の出方次第で展開が変わり、初めての感覚でした。それにしても金城文子さんは経験値があり、レースの組み立てが、レースへの想いが背中を追っているだけで凄い人でした。来年は彼女は60歳になるので私のライバルではなく、私の目標選手になります。いろいろな楽しみ方があり益々レースを本気で走ろうと思います。先生のランニング人生も私の大きな目標です。
RIENO
2014/11/03 19:55
Rieno さんへ
励ましのメッセージありがとうございます。
尚巴志マラソンお疲れさまでした。
RIENOの意気が伝わってきます。
「負けるものか」私にもその気持ちが湧いてきました。
「ライバルを追え」いつかチャンスは来る。やりましょう。
仲尾次
2014/11/04 14:06

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