徒歩登校の勧め

“遅刻するよ、早く車にのって”

そんなお母さんのこえが聞こえるよう気がする。朝、通勤するとき、学校の校門近くで生徒を下ろす車を見かけることが多い。生徒も社長扱いになったのかと、思うことがある。

新聞(琉球新報5日)によると沖縄では歩いて登校する生徒の割合が全国で最下位だという。例えば:
〇小学校5年生の徒歩登校率
        男(%)    女(%)
  全国平均  92.9       93.7
  沖縄県   79.8       79.8

〇バス・電車・自家用車利用率
        男(%)    女(%)
 全国平均  6.7       7.0
 沖縄県   24.8      27.2

スポーツ庁が2016年度に調査した小学校5年生の例だが、県内では車で登校する生徒が多く、歩いて登校する生徒が比較的少ないことが上の数字に表れている。

生徒は歩いて登校した方がいいと私は思う。
徒歩登校のいい点は:
  ① 早起きする。早寝する。
  ② 登校しながら友達とはなしができる。
  ③ 歩くと道ばたの草木、街並みに気づく
  ④ 暑さ、寒さを肌で感じる。
  ⑤ 登校中に目が覚める
  ⑥ 運動ができる。

車登校が習慣になると、
①歩くことが嫌いになる
②自主・自律の習慣が薄れる
➂労を惜しむ習慣が芽生える。

「悪貨は良貨を駆逐する」という例えを思い出してほしい。
このままでは、今後、徒歩登校の良い習慣が薄れ、車登校という子どの悪い習慣が増えるでしょう。子どもたちの将来が危ぶまれる。

「徒歩登校の習慣を身につけ、質実剛健な子どもに育ってほしいと願う。

 

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この記事へのコメント

ジュン・レノン
2017年01月06日 17:39
昨年、11月熊本市内で朝の通学時間帯、女子高校生の自転車通学で感じた事。歩道、車道を走っているがどちらも安心してついて行く事が出来ました(暗黙のルール・マナーがあるように感じました)。また、履いている革靴がピカピカ。札幌では見かけない光景でした。今日、田舎から戻り、新年初めての6㌔走。月間60㌔を目標に!
なかおじ
2017年01月07日 10:19
レノンさん
年が明けました。今年1年も前を向いて生きていきましょう。新年おめでとうございます。
これからもたくさんコメントをいただきたいと願っております。

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