親の所得と子どもの教育

県が2015年に実施した「子ども貧困調査」の結果のあらましがタイムス・新報で報じられていた(2日)。貧困世帯の子どもは大学進学希望の割合がそうでない世帯(非貧困世帯)の子どもより低いという内容だった。問題の取れえ方に疑問を抱く。

調査結果によると、中2の進学希望で、非貧困世帯の子どもは46%が大学進学を希望するが貧困世帯では33.1%だった。13ポイント低かった。小学5年生でも14.8%の差があったと報告している。このことから親の低所得が子どもの教育に悪い影響を及ぼしていると結論づけている。

だが、実例を見ると、1人親育ちの子どもや出稼ぎの家庭で育った子どもが一流大学に進学し、医者や弁護士になっている。また、ハワイや南米移民の例もある。読み書きもできないで移民した両親が育てた子や孫たちが、今、国の政治や経済、教育の分野のリーダーなって活躍しているではないか。野口英雄も貧しい家庭で母の手で育った。

1つは、親の意識の持ち方だと思う。自分は中学しか出ていない。子どもに不憫な思いをさせたくない。苦しくても子どもは大学まで行かせたいと子育てに尽くす。

2つは、子どもは思う。親は苦労して自分を育てている。大学までいって親の苦労に報いたい。私立では学費が高いから国立大学に進学する。塾に行く金はないから学校の授業で真剣に勉強する。こんな子が育つ。

親の愛情と子どものモティベーションがつながったとき、立派な教育が「できる。家庭の貧富は2次的な問題だ。教育は親と子の意識も持ち方が第一だ。教育は心の問題が原点であって経済問題はその次だ。

備考(親の所得と子ども貧困)
〇 県の問題意識
  親の低所得 → 子どもの貧困 → 低進学率 → 負の連鎖
〇 私の問題意識
  親の意識改革 → 子どものモチベーションアップ → 高教育 → +の循環(貧困の解消)

ラン日誌 6月3日(土)晴
浦添グラウンド 17:00~19:00 11km ジョギングとインタバル練習



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