嵐は強い樹を育てる

琉球新報に連載されている「新・太郎物語」を楽しみに読んでいる。大嶋哲郎さんのドキュメンタリーで、ハワイ生まれ北中城村育ちの比嘉太郎さんの生き方の物語だが、戦前の沖縄の社会や移民のことを詳しく調べて書いておられるので、昔の沖縄のスライドを見るように興味深い。今日は連載24回目。

副題が「嵐は強い樹を育てる」。台風に打たれて繁茂するガジュマルや琉球松のように育つ比嘉太郎さんをイメージして付けたのでしょう。まだ、出足のところだが、読んでいるうちに私も副題の思想に影響されたのだろうか。「嵐は強い樹を育てる」の目で、子どもたちの育ち方や大人の生き方を見るようになったのではないかと思ったりする。

暑いのに外で走り回ってこどもたちをみると「嵐は強い樹を育てる」ぞ。また、日本各地で、猛暑が続いているがそれも強い人間を育てる嵐ではないかと。

生き物は厳しい環境の中で育って強くなり、生き残る。それが自然界の掟である。子どもたちには暑さに負けない大人になってほしい。大人は暑さから身を守ることは大事だが、過保護にならず、汗をかき、水を飲み、暑さに適応する術(すべ)見つけてほしい。用心、用心と不安をあおるテレビ、ラジオのニュースには違和感がある。

ラン日誌 7月26日(木)晴れ
新都心公園 18:30-19:10 4.0㎞ ジョギング

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