体組成の測定結果
体を作っている筋肉と脂肪の割合がどうなっているか。今朝、体力・運動能力の基になる基礎ダーターを知る体組成測定が琉大保健学部の尾尻研究室でありました。アミノバリューランニングクラブのメンバーが対象です。脂肪量が増えたか、筋肉量が増えたか。体力年齢を教えてくれるます。
① 今日の測定結果で分かったこと
〇全測定項目で年齢相応の標準値の範囲内である。
〇体脂肪量は標準より少し低く、筋肉量量もやや低い。
〇体幹(上半身)の筋肉量は標準より高いが両足、両腕の筋肉量は標準より低い。
〇基礎代謝量は1092キロカロリーで標準よりやや多い。
② 3年前(73歳)の測定値と81歳(今日)の測定値を比較してみて、驚いた。身長、体重、その他の測定値ともほとんど変わらない。
③ 参考のためにデーターをまとめました。
測定項目 2015年(78歳) 2018年(81歳) 増減(2018-2015)
身長(cm) 153.2 153.2 0.0
体重(kg) 51.7 51.6 -0.1
体脂肪量(kg) 10.1 10.3 +0.2
体脂肪率(%) 19.6 19.6 0.0
筋肉量(㎏) 39.4 39.1 -0.3
BMI 22.0 22.0 0.0
アスリート指数 43 44 0.0
筋肉量kg(体幹) 23.4 23.0 -0.4
筋肉量kg(両腕) 3.6 3.6 0.0
筋肉量kg(両足) 12.4 12.5 +0.1
体脂肪量kg(体幹) 6.8 6.8 0.0
(両腕) 0.6 0.7 +0.1
(両脚) 2.7 2.8 +0.1
内臓脂肪レベル 13 13 0.0
ヘムグロビン 15.9 16.1 +0.2
基礎代謝(kcal) 1100 1092 -8.0
個人情報ですが恥ずかしを顧みず、公表します。
① 今日の測定結果で分かったこと
〇全測定項目で年齢相応の標準値の範囲内である。
〇体脂肪量は標準より少し低く、筋肉量量もやや低い。
〇体幹(上半身)の筋肉量は標準より高いが両足、両腕の筋肉量は標準より低い。
〇基礎代謝量は1092キロカロリーで標準よりやや多い。
② 3年前(73歳)の測定値と81歳(今日)の測定値を比較してみて、驚いた。身長、体重、その他の測定値ともほとんど変わらない。
③ 参考のためにデーターをまとめました。
測定項目 2015年(78歳) 2018年(81歳) 増減(2018-2015)
身長(cm) 153.2 153.2 0.0
体重(kg) 51.7 51.6 -0.1
体脂肪量(kg) 10.1 10.3 +0.2
体脂肪率(%) 19.6 19.6 0.0
筋肉量(㎏) 39.4 39.1 -0.3
BMI 22.0 22.0 0.0
アスリート指数 43 44 0.0
筋肉量kg(体幹) 23.4 23.0 -0.4
筋肉量kg(両腕) 3.6 3.6 0.0
筋肉量kg(両足) 12.4 12.5 +0.1
体脂肪量kg(体幹) 6.8 6.8 0.0
(両腕) 0.6 0.7 +0.1
(両脚) 2.7 2.8 +0.1
内臓脂肪レベル 13 13 0.0
ヘムグロビン 15.9 16.1 +0.2
基礎代謝(kcal) 1100 1092 -8.0
個人情報ですが恥ずかしを顧みず、公表します。
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