病気は免疫力で治す

故翁長知事の県民葬が昨日、奥武山公園の武道館で行われた。翁長元知事は8月8日ガンのため死去された。必死の「抗がん剤」治療も翁長氏を助けることができなかった。67歳の若さだった。

ガン細胞が体内に生じると薬や放射線治療でガン細胞の増殖を抑えようとするが、効果がない。現代医学の空しさを感じる。そんな中、免疫学者の本庶佑(ほんじょたすく)博士が「免疫の力でがんを治療する」方法を発見された。がん治療の免疫療法の発見で本庶博士は今年のノーベル医学賞を受賞された。

マスコミ報道や先生のお話しを聞いて免疫療法の仕組みを勉強した。
① 体内のT細胞(PD-1)がガン細胞を攻撃し、ガン細胞の増殖を抑える。
② 一方、ガン細胞はPD-L1作り、免疫細胞のPD-1と結合してT細胞の攻撃を防止し、ガン細胞を増殖させる。
③ 本庶博士はガン細胞のPD-L1が免疫細胞のPD-1と結合することを妨げる薬(免疫チェックポイント阻害剤)を作りだされた。この薬の投与で免疫細胞(T細胞)が再びガン細胞を攻撃し、ガン細胞を退治する。薬はガン細胞の退治に直接作用するのではなく、免疫細胞の働きを支援するのである。

私の体験的な知識だが、「病気は薬では治せない。免疫力の力で治すのだ」という考えが間違いではなかったことを教えられたような気がする。

ラン日誌 10月9日(月)晴れ
新都心公園 18:20~19:30 4㎞ ジョギング

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