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zoom RSS スタミナ切れの原因

<<   作成日時 : 2019/01/14 10:34   >>

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先週土曜日の練習会で、7キロまでは調子よく走れたがその直後急にペースが落ちて走れなくなった。原因はエネルギー欠乏だと思った。車の燃料切れと同じ現象だと解釈した。だが、その解釈に疑問を感じた。エネルギーは体脂肪を分解すれば供給できるはずだ。

昨日、そうだ、「乳酸性閾値」(にゅうさんせい しきち)ということを練習会で習ったことを思い出した。

走るときは血液中の糖分を分解してエネルギーをつくる。その副産物として乳酸が出る。乳酸は疲労物資である。スタートしてペースが上がり、運動の強度が上がる糖分の分解が増え、同時に乳酸の発生量も増える。乳酸は体内で除去されるが、増えすぎて、血液中の乳酸発生量が除去量を超え、血液中の乳酸濃度が高る。その境界値を「乳酸性閾値」という。英語では「Lactate Threshold」(乳酸境界値」。

つまり、スタミナぎれとは血液中の乳酸濃度が「乳酸性閾値」を超えたという危険信号なのだ。ペースを落とせ!と。前に習ったことを復習して理解するこたができた。

レースで“最初からペースを上げるな”、“イーブンペースを守れ”という教えの科学的な意味が始めて納得できた。

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