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zoom RSS 泡年万削(ほうねんまんさく)

<<   作成日時 : 2019/03/27 09:47   >>

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31年続いた平成の時代もあと1月で終わる。平成はどんな時代だったか。平成を象徴する言葉を4つの漢字(四字熟語)で表現してみよう。住友生命がアンケートで選んだ(沖縄タイムス3月27日総合)。

1位は平成23年(2011年)の漢字で「天威無法」(もとの言葉は天衣無縫・てんいむほう)。東日本大震災を表現した漢字。自然は怖いものだ。
2位は平成7年(1995年)の「震傷膨大」(しんしょうぼうだい)。元の言葉は「針小棒大」(しんしょうぼうだい)。傷跡が大きかったこという表現。
3位は1990年(平成2年)の「泡年万削」(ほうねんまんさく)。もとの言葉は「豊年満作」。

平成の時代を振り返ると、その年の大きな出来事をみごとに表現している四文字だ。いずれも私の50代のころのことだから、この4文字熟語を読むと当時ことが浮かぶ。

「泡年万削」が気に入った。昭和の後半から日本中が好景気に沸き、人手不足、地価の高騰、不動産投機、株価上昇で花火気分に浮かれていた。しかし、平成2−3年のころ、その好景気がバブル(泡)のようにつぶれ、バブル経済は崩壊した。金融危機、株価下落、地価下落、失業者が増え、日本は不況の谷間におちた。「泡年万削」はそんな社会状況をよく表現している。当時、元職場でその担当部長だった。当時が蘇る。



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