GDP(国見総生産)がプラス成長

内閣府が20日、2019年1-3月期のGDP(国内総生産)の速報値を発表した。数値が+と出るか-と出るか、関心をもって見たが、結果は前期比(10-12月)0.5%の+となった。このペースで1年間続くと年率2.1%の成長率となる見通しである。

景気が良くなっていることが数値に表れた。ほっとした。マイナスとなったら国際的にも日本の影響力が弱まる。日本は世界でアメリカ、中国に次いで第3位の経済大国。経済成長で韓国やインドに負けたくない。是非、年利2%の成長率を達成して日本経済の強さを示してほしいと願っている。

野党は、経済が良くなると安倍政権の支持率が高くなるので、GDPがプラスとなったニュースを快く思っていない。個人消費、設備投資ともマイナスではないか、成長率がプラスになったのは、輸入が減ったためだと、懐疑的なイメージを国民に植え付けようと躍起となっている。

良いことはともに喜び不幸なことはともに悲しむ。井の中で争うのではなく、地球的視野に立って日本の現在と未来を考えてほしいと政治家に望みたい。オリンピックと同様国際的にみると日本は一つのチームである。金メダルをめざす選手を国民は応援する。


この記事へのコメント

「GDP(国見総生産)がプラス成長」について
2019年05月21日 15:11
与野党・支持政党関係なく数字を見てみましょう。

・内需はほぼ横ばい
・輸出減
・輸入大幅減

です。

・輸出 -2.4%減
・輸入 -4.6%減 ※内需の弱さを反映

輸入の減少幅が輸出の減少幅を上回ったため、GDPにはプラスに寄与したと。

GDPは内閣府発表です。

民間のシンクタンクが出していた予測では、こぞってマイナスでした。


数字は嘘をつきません。

嘘をつくのは人間です。
仲尾次
2019年05月21日 17:41
コメントありがとうございます。数字の上ではご指摘の通りです。景気という複雑な現象をどう見るか。今後をどう予測するかは、個人の主観によって違いがあると思います。状況をポジティブに見るかネガティブに見るか。
「GDP(国見総生産)がプラス成長」について
2019年05月21日 17:59
返信ありがとうございます。

>今後をどう予測するかは、個人の主観によって違いがある
>状況をポジティブに見るかネガティブに見るか

なるほど、言い得て妙ですね。

ということは、景気は数字で測られるものでなく、日本国民個々人の主観により違う。


中日新聞 2019年5月21日
GDPプラス 体感景気は数字と違う
https://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2019052102000116.html


考えさせられますね。
GDP(国見総生産)がプラス成長
2019年05月25日 14:01
下方修正されましたね。

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5/24(金) 17:33配信
>(ブルームバーグ): 政府は24日発表した5月の月例経済報告で、日本経済の総括判断を2カ月ぶりに下方修正した。総括判断が下方修正されたことで、予想を上回る2019年1-3月期の実質国内総生産(GDP、速報値)プラス成長でいったん下火となった消費増税延期を巡る議論が再燃する可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6324420
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まあ、いつものことですが。

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