トーマス フレイザー氏のマラソン講話

北アイルランド出身のトーマス フレイザーさんが、5月25日の琉大公開講座に出席され、ご自分のマラソン体験についてお話された。フレイザーさんは世界のフルマラソンやハールマラソンで活躍するランナーで、フルマラソン2時間15分の記録を持つ。彼の体験を聞いて参考になったことをメモした。

1番目は、「ランを楽しむこと」。速く走ろうと意気込む人より気楽に走る人の方が速くなることを体験した。自信を損なうような練習はしない方がいい。ランを通して多くの人と交流を広めること。なるほどね。会えばみなライバルと思ってはいけない。一流ランナーもランを楽しんでいるのか。

2番目は、「ゆっくり走れば速くなる」。速く走るだけが練習ではない。練習したら体に回復の余裕を与えないといけない。ゆっくり走ることも練習である。そうか。「きつくなければ練習とは言えない」と思っていたのに、改めないといけない。

3番目は、「体の声を聞くこと」。自分の体の状態を知っているのは貴方だけ。自分の判断を信じなさい。体が欲すれば休みなさい。そうですか。休むのは怠け心だと思っていたのに、一流選手でも休むのか。もっとフレキシブル(flexible)に考えることだね。







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