子どもの日に思う

今日は子どの日。お父さん、お母さんは子どもに目を合わせて微笑んでいることでしょう。将来が楽しみです。今日は子どもが喜ぶ日にしようと朝から動きも軽やか、そんな情景が浮かぶ。私は子育ても終えたのでのんびりと過ごしている。“鯉のばり 眺めて過ごす 子どもの日”と一句。

子どもは世の宝と昔から言われてきた。その言葉がいま突き刺さる。総務省がまとめた4月1日時点の人口推計によると:
 〇日本の14歳以下の子どもは1533万人。
 〇前年より18万の減少。38年連続で減少を続けている。
 〇総人口に占める子どもの割合は12.1%。45年間連続割合が低下。
 〇総人口に占める子どもの割合は世界(35カ国)最下位。

この状況があと100年も続くと、日本の国はどうなるか。人口は減り、働く人より扶養される人が増え、年金、医療は崩壊、経済が落ち込み、国力は凋落。誰が国を支えるのか。空き巣狙いもいるかもしれない(中国・ロシア)。政治家は井の中の蛙になって口角泡(こうかくあわ)を飛ばす時ではない。少子化をどう改善するか。100年後の日本をどう構築するか、政府も政治家も国民も真剣に考えてほしい。




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