諦めない野球魂―沖尚―興南の決勝

昨日の粗削りのブログを練り直し、今日、琉球新報の「声」に投稿しました。内容はおなじですが、文章を整えました。参考のために掲載させていただきます。(採用されかどうかは未知)。


「諦めない野球」。よく耳にする言葉だが「言うは易し行うは難し」。7月21日に行われた今夏の甲子園沖縄大会の沖尚対興南の決勝戦をテレビで見た。勝つことがいかに苦しく難しいことかを語るドラマだった。

試合は、延長13回の激闘の末、沖尚が8-7で勝った。興南は初回に4点を先取されだが、2回に3点、3回に2点を返して4-5と1点リードの展開。だが、沖尚が6回に1点を返して5-5の同点となり延長戦へ。

延長12回の表、沖尚が2点を返して7-5と勝ち越したが興南も諦めない。その裏、2点を返して7-7の同点、なおも1死2塁,1塁、1打サヨナラの場面。沖尚は投手交代。代わった比嘉投手が興南の後続を断ち、13回の表、押し出しで決勝点を挙げた。両チームとも、劣勢の時もピンチになっても諦めず最後の1球まで力を出し尽くした。

野球が人生と重なり合って見えた。諦めたらいかんのや。老骨を鼓舞してくれた両チームにありがとう。

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