高齢者と認知症

「認知症高齢者4万人」。今朝の沖縄タイムスの1面トップの見出しである。県高齢者福祉課がまとめた3月末のデーターを要約して紹介した記事である。


記事を参考に自分なりに、県内の高齢者と認知症の現状を把握してみた(データは県高齢者福祉課)。

 〇県内の65歳以上の高齢者の数は:316,039

 〇その内、要介護認定者は18.5% : 58,413

 〇その内、認知症判定者は    : 41,343


県内には65歳以上の方が316,000人もいるが、その18%の58,000人余が、1人で生活(自立)できない要介護者である。しかも、要介護者の70.8%、41,343人が認知症認定者だという。65歳以上の13.1%に相当する。


年を取りと、物わすれ、道間違い、方向感覚、記憶力の低下に気づく。でも走ると記憶が蘇ってくる。不思議なものだ。


認知症の原因は脳神経細胞の減少だと言われている。筋肉が鍛えて強くなるように脳細胞も使うと元気になるはずだ。心を開いて好奇心を持つ、なんでかね、どうしてかね、何とかできんかね、と常に問題意識・向上心を持つことが認知症の防止に役立つのではないか。転ばぬ先の杖。






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