喜劇の女王「仲田幸子」引退へ

今日は沖縄芝居の余話。


「仲田さん劇団活動終了へ」今朝の沖縄タイムスの1面にある記事が目に留まった。仲田幸子さんは劇団「でいご座の座長」で笑いの女王として沖縄芝居の茶の間の人気者である。幾度か、舞台やテレビで彼女の芝居を見た。観る人を笑いで大らかにしてくれる。大好きな喜劇役者である。


仲田さんはトボケタ表情、しぐさ、即興の沖縄ことばで舞台を盛り上げる。24歳で劇団「でいご座」を旗揚げし、地方巡業を続けた。盆や正午もなく地方回りをして63年間芝居をした。86歳になり、916日の沖縄市民会館で開く敬老の日の公演を最後に活動を終えるという。


女性の芝居役者には、かつて「乙姫劇団」の上間さん、今では、北島すみ子さん、森和子さんが活躍しておられる。ラジオ沖縄の朝の番組(5時~650)、森さんと吉田安敬さん親子コンビで「暁でーびる」(夜明けですよ)を放送している。沖縄方言での日常放談だが、聴くと心が和む。


芝居役者が語る沖縄ことばユーモアに富み、沖縄の庶民の生活感、義理人情、大らかな人間性が即興的に伝わる。沖縄芝居は面白い。





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