「白い花の咲くころ」

今日(12日)は、山の日の代休。土、日、月と休みが続き、のんびりお過ごしている。朝食をとっていると、FMラジオから妻の好きなナツメロ(懐メロ)が流れてくる。ぼんやりと聞いた。「白い花の咲くころ」が流れた。口ずさむ。懐かしい曲だ。古里で過ごした青春へタイムスリップする。さよならと云ったら黙ってうつ向くお下げ髪のあの子。今も心に突き刺さる。


歌詞が好きだ。

 1白い花が咲いていた

  ふるさとの 遠い夢の日

  さようならと 云ったら

  黙ってうつむいていた お下げ髪

  悲しかった あの時の

  あの白い 花だよ

2 白い雲が浮いていた

  ふるさとの 高いあの峰

  さいよらと 云ったら

  こだまが さよならと呼んでいた

  淋しかった あの時に

  あの 白い雲だよ

3 白い月が ないていた 

  ふるさとの 丘の木立に

  さよなら と云ったら

  なみだのひとみで じっとみつめていた

  悲しかった あの時の

  あの白い 月だよ


昭和25年(1950)、私の中学時代から歌われた歌謡曲だ。貧しかった頃、進学、就職と若者が田舎を離れて都会へ行く。山間の古里の白い花、白い雲、白い月、お下げ髪の少女。故郷を離れる思い出が胸を打つ。


お盆で里帰りする70-80代の方なら古里の丘に立ってきっとこの歌う口ずさむことでしょう。古里には豊な自然があった。夢の青春があった。











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