「沖縄の心」とは

今朝の沖縄タイムスのオピニオン欄で大阪府の小学校教師阿部さん(37)の投稿文を読んだ。タイトルが『(沖縄の心)もっと学びたい』。「大阪の心」には「世話焼き」、「しんどい子どもを見捨てない」、「ハングリー精神」があると紹介しておられる。侠気、強気、人情深い大阪人気質というものが察しられる。


さて、「沖縄の心」とは何だろうか? その分野の専門家でもないので、客観的な答えは出せないが、個人的に思い当たる言葉が2つある。


1つは、「ナーシムスサ」。18日にNHKで放映されたドラマ「甲子園とオバーの爆弾なべ」の中で沖水が甲子園の決勝戦で東海大相模に時負けた時、周囲の応援者は悔しいと涙ぐんでいるときのオバーのセリフである(89日のブログ)。くよくよするな。元気をだせ、と周囲を明るくする。失敗や過ちを悔やんだり責めるのではなく許す。楽天的でポジティブな沖縄人の心が表れていると思う。


2つ目は、「ジョートーやさ」。111歳で、15日に亡くなられた読谷村の津波蒲戸が、「令和」になってどう思いますか、問われて出てきたお言葉が「ジョートーやさ」(19日のブログ)。世の中への不満や批判をするのではなく、「ジャ―トーやさ」と、ものごとを肯定的に受け入れる心の姿勢が現われている。大らかでお人よしの沖縄人気質を表現した言葉ではないか。


だから、沖縄は住みやすいといわれるのではないでしょうか。



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