ランニングと呼吸

アルバイト的にほぼ毎日走っていが、ただ走っているだけでどんなメカニズム(仕組み)で走っていのか、毎日車を運転しているのにエンジンの仕組みも知らないのと同じだ。

今朝、琉大であったアミノバリューランニングクラブの講座で、「ランニングと呼吸」について学んだ。小学校のころ教えられた通り、呼吸とは息を吸って吐き出すこと思ていた。今日の講座で呼吸とは「血液と空気のガス交換」であると学んだ。古くなったエンジンオイルを抜き取って新しいオイルと交換するのと似ていいると思った。

息を吸うとは、空気を吸い込むこと。空気は窒素79%、酸素21%、炭酸ガス0.04%からなっている。体の中でどんなにして、空気から酸素を抜き取とって血液に送り、炭酸ガスを血液に戻すか。初歩的な疑問だが、それには身体の2つの場所で行われることを学んだ。

最初に、肺の中で、空気と血液の間でガス交換が行われる(肺呼吸、外呼吸)。

次に、肺から出た血液が体中を循環し、血液と細胞間のガス交換が行われる(組織呼吸・内呼吸)。こうして、人の体は外部から空気を吸い入れ、酸素をろ過して全身の細胞に送り届けているのだ。

身体は宇宙のような装置(生きた組織)で出来ている。呼吸もその一つだ。酸素が不足すると装置の機能が低下する。装置が最大限に力を出すためには酸素を多く供給しないといけない。ランニング中に酸素を多く供給するには肺の中の空気を吐き出し、新しい空気を吸い込むことだ。苦しくなったら息を吐き出せ。今日の学習だった。


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