巨人の首位危うし

プロ野球のペナントレースが熱を帯びてきた。首位を独走してきた巨人のペースが落ち、DeNAと広島が後ろから迫っている。マラソンレースを見ているようで興味が湧く尽きない。


昨日、巨人がDeNAに4-5で敗れた。100試合の時点で、巨人の勝率が0.545、DeNA が0.541、その差が0.5ゲーム。広島が1.5ゲーム差で追う。


巨人は中盤まで2位に10ゲーム差以上をつけ独走していた。一方、DeNAは4位グループ、広島は最下位。100試合を終えた時点でペナントレースは70%を終えた(100試合/140試合=0.70)。マラソンに当てはめると30㌔地点だ(30/42=0.71)。


マラソンなら残り10㎞。プロ野球は残り40試合の勝負に入った。巨人が余力を残した戦いをしているのか。必死に逃げ切ろうしているのか。2位DeNAが首位を奪う勢いだ。昨日の試合で、嶺井が決勝打、神里が先制ホームを踏み、国吉がリリーフで1回投げて3者奪3振。DeNAを押し上げた。


平凡で砂漠のように見える1日でも、周囲をよく見ると小さなオアシスもあるし生き物もいる。横を向くと変わった景色が見えるものだ。心に響く何かを見つけると砂漠の旅もおもしろい。今日は月曜日。楽しい1週間にしましょう。

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