「像」と詩のまち前橋

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前橋市の地域は広い。5日間の滞在で前橋の全地域を見たわけではないが、ホテルと敷島公園の間をバスで往復した時の風景、公園近辺、街中を歩いて見た印象を紹介したい。


これは珍しいと目をひかれたのは、公園や通りに建つ“像”である。最初に見つけたのは、敷島公園にある2頭の野生馬が雄叫び上げて抱き合う像。“抱擁”と台石に刻まれていた。“歓喜”と言う心像が伝わる。(ブログに写真掲載)。


前橋駅の北口に、若い男女の裸の像がある。人間の肉体と精神の強健を象徴するかのうな「像」だ。「建設」「平和」の文字が彫られている。


夕方、散歩するケヤキ並木通りには、お父さんと子が抱き合う「古里の思い出」の像、健康美を象徴するかのような女性の裸婦像が2か所に建てられている。銅像と言えば、偉い人の功績を讃える顕彰碑のことが頭に浮かぶが、前橋の像は人々の思いを形で表現しているように思える。観る者の心を打つ。


人の内面(心)を形で表す造形芸術というのでしょうか、「像」は詩情豊かな前橋のシンボルのように思える。前橋の隠れた魅力を自分なりに発見した。


備考:写真は前橋駅北口に建つ銅像(914日撮影)。他にも道端に建つ「裸婦像」の写真を撮った。いつか写真で紹介したい。


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