ノーベル化学賞―剛と柔の発想

昨日(9日)、2019年のノーベル化学賞を日本の吉野彰氏と米国の2人の科学者が受賞するとの大きなニュースがあった。今年は、日本人のノーベル賞受賞は見送られるのでは思ったが思い過しだった。2年連続、27人目のノーベル賞受賞。アジアの小国日本の金メダルだ。

吉野氏等は、スマホやノートパソコンに使われるリチウムイオン電池を開発された。ノーベル賞アカデミーは「私たしの生活に革命をもたらし、人類に偉大な貢献をした」と受賞理由を述べている。

昨晩のNHKのニュースウヲッチ9で、吉野氏の電話インタビューの様子をみた。子どものような穏やかな表情で話しておられる。新発明のポイントはなんですか」と聞かれて、「諦めない強さ」と「どうにかかなるさ」の柔らかい発想のバランスが大事ですと、応えておられた。心が「ほわっと」したときにアイデアがひらめくともおっしゃる。

窮地に追い込まれたときは思い詰めずに「なんくるないさ」。沖縄らしい柔軟な発想もノーベル賞級の大仕事には必要なのだと思った。


備考

「10月10日。秋晴れ。55年前(964年)の東京オリンピック開会式の日、75年前(1944年)、那覇全域が焼け野原になった10・10空襲の日。その日も秋晴れだった。明暗2つの出来事があった10月10日です」。



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