自然からの警告

台風19号が去った。伊豆半島から上陸した台風19号は、関東地方を横切り13日、太平洋に出ていいた。大地を踏み荒らした巨大怪獣のようだ。テレビが放映する各地の被害のすさまじさに自然の怖さを感じた。

16都県で記録的な大雨が降り、大きな河の堤防が決壊し、洪水が平地を襲い大暴れした。気象庁は大雨特別警報を出すだけで、人間の英知も科学技術も兵器もなんの役にも立たず人々は逃げるしか道はなかった。

大雨とか台風と言っても昔はそれほどでもなかったはずなのに、なんで、防災技術、土木技術が発達した今、未曽有の大水害が発生するのだろう。なんで異常な大雨が降るのだろう。その発生の源を突き詰めえて考えると、原因は自然にあるのではなく人間にあることに気づく。自然が悪いのではない。人間が引き起こした仕業だ。

豊かさ、便利さ、快適さを追い求める先に見えてくるのはなにか。温厚な自然を怒らすことではないか。車、冷房、高僧ビル、巨大な機械装置。人間の足元に異常気象の要因がある。人類は、自ら引きき起こした地球温暖化の脅威に曝されていることに気づかないといけない。

今度の大雨は、自然からの警告だと受け止めたい。

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