首里城焼失

今朝6時ごろ、息子が1階から駆けあがってきて、「首里城が燃えている」という。信じられない。東側の扉を開けると、炎が見える。「大変だ」「大変だ」としか言葉がでない。

首里城は、450年の間、琉球国王の居城であり、政治経済の中枢だった。現代沖縄県の誇りの象徴、世界遺産「琉球大国のグスク及び関連遺産群」の核。沖縄観光の拠点。

唯一の宝物を失ったような喪失感、絶望感、悔しさ。首里城はこれまで、3回火災で崩壊している。1回目は、第1尚氏の時代、尚金福王死後の息子と叔父の後継者争い(1453年)で炎上、去った沖縄戦で焼失。だが、その都度、復元された。県民は首里城の焼失をどう受け止めればいいのだろうか。

文化の日(11月3日)、首里城祭の直前、世界のウチナーンチュ大会日(10月30日)翌日に起きた首里城炎上。何かの因果(いんが)なのだろうか。今日は、他のことは書けません。

訂正:文中、「世界のウチナーンチュ大会」と書きましたが「世界のウチナーンチュの日」の誤りでした。うかつですみません。





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この記事へのコメント

ジュン・レノン
2019年10月31日 10:55
朝のニュースで消失した首里城を見て驚きました。原因究明・再発防止・再建と進むしかないでしょう。札幌でも数日前、大手コンサルタントのビルがはぼ全焼。自然出火はありえないと考えます。平和ボケした日本人の気の緩みが原因であると考えます。関東・信州・東北での台風及び大雨による人的被害も同様に考えます。日本人は、危機意識及び危機管理を持つべきと考えます。
仲尾次
2019年10月31日 15:08
コメントありがとうございます。
文化の日、首里城祭りを目前にして、何でこのタイムングに燃えたのか不可解です。残念としか言いようがありません。何かの因縁でしょうかね。