子どもの自転車の初乗り

いつものように、6時過ぎに新都市公園で走る前のストレッチをしていると目の前で女の子が無心に自転車の試し乗りをしていた。そのしぐさがマンガの動画を見るようで面白い。そばにたって見守っていたお母さんに声をかけた。お子さんは何年生ですか。“4年生です」。

最初は、両脚を地面につけて自転車にまたがっていた。片しを上げると自転車は横に傾く。それを繰り返す。自転車が倒れると起こしてまたやり直す。しばらくすると、両脚をペタルをにおいて1mぐらい乗って倒れる。しばらくすると、10㍍ばかり乗れるようになるが真っすぐだけ。ハンドルは切れない。自転車と一緒に倒れた。お母さんが自転車をたてると子どもは泣き面をしてまた自転車に乗る。なんといじらしいことか。

昨日、同じ時刻に同じ場所に行ったらあの子がすいすいと自転車をこいでいた。こんなにも早く乗れるのかとびっくりした。自転車を降りてお母さんにちかづいて、“昨日のおじさんだ”とほほえんでいた。「良く乗れるようになったね」とほめた。遊びにきていたお友だちを抱きしめていた。「自転車がのれたよ」と嬉しさがはじけたのでしょう。

こどもの喜び幸せの瞬間をみた。できた。その喜びだ。

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