首里城の再建

明日は文化の日。首里城では古式行列、伝統芸能特別公演、組踊300周年記念「琉球舞踊と組踊」が行われ、首里の城下街(当の蔵、崎山)では旗頭の路上演武で文化の日を祝うはずだった。首里城の正殿、南殿、北殿はもう無い。31日の火災で焼けた。

何事もなかったように今朝の空は青く澄んでいる。首里城の上空は秋晴れだ。朝食をしながら「再建」という言葉が浮かんだ。

「再建」とは、①古くなったり焼けたりした建物を造り直すこと、②衰えた組織を立てなおうし勢いをつけること、③スポースの試合では流れを引き寄せるときに使われる。そうだ。日本国も戦争で崩壊したが再建した。戦争で壊滅した沖縄も再建した。大阪城も法隆寺を再建された。首里城もきっと再建できるはずだ。

沖縄の庶民の言葉に「なーしむさ」という一語がある。失ったものを悔やんでもしょうがない。それよりも先のこと(再建)を考えなさいという意味である。沖縄の人の生活感・社会観を表わす言葉だでしょう。諦めやすいとも聞こえるが、新たな可能性に挑戦するという意味だと解釈したい。

県民の心が首里城再建に向うことを願っている。


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