首里城火災から1週間

首里城が炎上してもう1週間が経つ。悲しみの情は薄れ、再建への意気込みが強くなった。個人からも企業からも、県内からも県外からも外国からも支援の手が差し伸べられている。失ったものは大きいが、悔やんでも返ってこない。前を向くしかない。

2011年3月11日に起こった福島の大津波は震災(東日本大震災)だった(自然災害)。首里城の火災は、災害ではなく災難ではなかったか。辞書によると、災難とは「思いがけず身にふりかかる不幸なできごと」とある。なんでこんな不幸な出来事が起こったのか。首里城の守り神「大龍柱」はこの災難を防げなかったのでしょうか。

沖縄の庶民の間では、旧暦の2月と8月には「ヤシチヌウグァンウガン」(屋敷御願)をする習慣がある。屋敷に不幸や災いが及ばないように線香をたいて屋敷の4つ角で祈るのである。間違った推測かもしれないが、今度の首里城の火災は「御願不足」ではなかったか。安全祈願を忘れた慢心(不注意・不用心)があったのではないか。

用心第一だ。




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この記事へのコメント

ジュン・レノン
2019年11月07日 18:38
首里城の火災は、人災。同じ日本人であれば、台風15・19号、豪雨災害で被害を受けた千葉・長野・福島の多くの方々のことを考えると、今のような派手キャンペーンは慎むべきであると考えます。首里城の再建については、原因の究明・再建に向けての方針(防火対策等・見た目が劣ってもスプリンクラーの設置等)・再建向けた資金の確保・再建と歩むべきであると思います。大切な文化財を失ったことは、大変悲しい出来事でしょうが、沖縄県、那覇市のトップの責任はないのでしょうか?諏訪湖の側にある由緒ある神社の御柱(おんばしら)は、神社を守る魔除けのものであると承知しています。(間違いであれば御免なさい)御柱は男衆が命懸けで山から切り出し、運ぶ神事。謙虚に神・仏に祈ること大切にしなければ。今一度、自分に言い聞かせます。