横綱白鵬の首里城土俵入り延期

首里城での横綱白鵬関の土俵入りが延期になったと、今朝の新聞(沖縄タイムス)が伝えている。ほっとした気持ちになった。

来る14-15日にうるま市で大相撲の冬巡業が行われる。その機会に横綱白鵬関が首里城で土俵入りを披露して、首里城の復興を支援したいと、望んでいると以前に新聞で知った。複雑な気持ちで成り行きを見守っていた。

相撲は、日本のポーツ文化を象徴する国技である(法律の定めはない)。大相撲の頂点に立つ横綱の土俵入りは厳かで、露払いに導かれ、太刀持ちを従えて土俵に上がると、土俵の中央に進み出て、相手を打ち、左右の足を交互に大きく上げて土俵を踏む。「よいしょ」と観衆から声がかかる。古式の儀が披露される。

首里城は、沖縄の伝統文化の拠り所である。そこで横綱関が土俵入りの儀式を行うと、とても違和感を感ずる。日本文化が沖縄の伝統文化を踏みつける。第二の琉球処分を思い出させる。P(場).T(時).O(状況)からして、首里城での横綱の土俵入りはマッチしない。延期で良かった。

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