沖縄の子どもの体力低下

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全国に比べて沖縄の子どもは体力が低い。スポーツ庁の発表で分かった(23日発表、琉球新報記事)。

スポーツ庁が2019年度、全国の小学5年生、中学2年生を対象に体力テストを実施した。その結果、沖縄の場合は:

  • 運動時間について

   〇1週間の総運動時間(体育の授業を除く)が「0分」と答えた小学校5年生の割合は、男子で5.2%、女子で7.7%だった。

   〇運動しない子どもの割合が男子は0.6ポイント、女子が0.5ポイント前年度より増えた。

   〇中学2年では、「0分」と答えた生徒の割合は男子が6.9%、女子が13.4%。

   〇小中生とも全国より高った。

  • 体力テストでは、

   〇小5年生、中学2年の男女とも、体力テストの合計点が全国より低かった。

   〇「走力」の落ち込みが目立つ。

  • 肥満(肥満傾向児出現率)では、

   〇小5男子が13.3%、女子9.8%

   〇中2男子が10.4%、女子8.6%

   〇いずれも全国を上回っている。

この記事を見ると、沖縄の子どもは運動時間が少なく、肥満児傾向が高く、体力が低い。

子どもは沖縄の未来の宝である。活動的で丈夫に育ってほしいのに、逆の方向に進んでいる。

なぜそうなるのか。台風、洪水、基地より怖い社会災害だと受け止めないといけない。

「こどもは遊んで育つ」「子どもの本性は外で遊ぶこと」子どもの本能を伸ばす社会環境をつくりたい。私の思いである。


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