「身から出た錆」

地震、津波、台風、洪水、干ばつなど等、自然現象によって起こる被害を自然災害という。人間の心臓、血管、脳の病気、血圧や肥満等々は生活習慣から起こる。だからこの現象は人間災害と呼ぶべきではないか、と今朝、思った。

自然災害の大きな遠因は地球の温暖化。地球温暖化をもたらしたのは人間である。

最近報じられた子どもの体力低下、視力低下の問題。運動不足が要因だという。なぜ子供たちが運動不足になるか。誰がそうさせたか。大人だと思う。誰が大人をそうさせたか。企業や社会の利潤追求の行動原理(スマホ・アニメ・ゲーム・24時間営業等々)に根源がる。それに追随した大人の生活習慣の軟化が子どもの自律習慣(self- control)を弱めたのではないだろうか。

全て、原因があって結果がある。人間に被害を及ぼす自然災害、人間被害の根源は人間にある。自然災害も人間災害も外部環境に責任を負わすのではなく、人間自身がその当事者であることに気づいてほしい。「身から出た錆」だと。

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