首里城の復興の考え方

26日、玉城知事が「首里城復興に向けた県の基本的な考え方」を発表した(今朝の新聞)。「どうする」という基本方針ではなく、「基本方針の考え方」である。「考え方」であるから具体的なことは示されていないので詳しいことはしらない。

「基本的な考え方」で7項目を挙げている(項目省略)。

1番目に、正殿の早期復元と段階的な公開

5番目に、琉球文化のルネサンス

6番目に、世界遺産としての首里城を中心とした歴史的な環境の創出

7番目に、歴史の継承と資産としての活用

県の事務方が頭をひねって考えたのでしょう。なんのために、正殿を復元するのか。首里城復元の核となる思想(考え方)・理念が表現されていない。

私の頭の中で煩悶する思いは、「首里城の持つ世界遺産としての価値はなにか」「世界人類に共通な普遍的価値がどこにあるか」。それをつかんで表現するのが首里城再興の基本ではないだろうか。

世界に誇る首里城の普遍的な価値として次の3点を提案したい。首里城は:

  • 沖縄の開放性文化の象徴である。つまり、歓迎、多様性の受容、友好の心の可視化である。
  • 沖縄の御嶽信仰の象徴である。
  • 沖縄の平和思想の象徴である(攻撃しない。信義を尊ぶ)

皆さんはどうお考えでしょうか。

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