悲報「中村医師」撃たれる

中央アジアに位置する国、アフガニスタンで医療や井戸掘り、用水路づくりで活動する中村哲医師が4日、現地で車で移動中に何者かに銃で撃たれて死亡された。その悲報が日本中に流れた。

中村医師は、福岡出身73歳。福岡市にあるNPO「ペシャワール会」の現地代表の医師だが、貧困の喘ぐ人々の救済に献身的に活動しておられた。病気を防ぐには水の供給が必要だ気づき、井戸掘りを実践され、食糧を生産するための砂漠に用水路を作る事業に取り組んだ。

医師でありながら、フルを操縦して現地の人たちと一緒に用水路工事を行う中村医師の姿をテレビでみた聖人のように思えた。砂漠の中に1600本の井戸を掘り、25㎞の用水路を完成させ、干ばつで荒廃した1600ヘクタールの農地を蘇らせた(タイムス5日評伝・遠藤幹宣)。

貧しい国の貧しい人々、病気の人を助けるために働く中村医師のボランティア精神と人道主義を貫く信念と行動に頭が下がる。中村医師は真に偉大な人だったと思う。

針の先のようなボランティア活動で月に1回学校前の道路の清掃をしているが、もっと前向きな気持ちで取り組みたいと思った。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント