又吉直樹の「東京百景」

日曜日、1週間ぶりに晴れた。日が差し始めたので敷布団、毛布をベランダに干した。気持ちが良いので家の掃除にまで及んだ。掃除機で床のホコリを吸い取り、バスタールを濡らし雑巾がけ。腰を曲げて床、畳の面を拭くのはきついので雑巾を登山用の杖で抑えて擦る。拭き上げた後がきれい。気持ちも晴れ晴れとなった。

机の上にあった本に手を伸ばした。又吉直樹著「東京百景」。気休めに読んでみた。表題から東京案内かと軽くみていたが、単なる風景描写ではない。東京に出て放浪生活をしていた当時の人間又吉直樹が描かれている。

こんな題がある。

  • 武蔵野の夕陽
  • 羽田空港の風景
  • 高田馬場の夜
  • 夜の歌舞伎町
  • 四ツ谷駅の黄昏

郷愁をよぶような東京の風景の中に又吉直樹がいる。心の風景が写っている。そうだ、自分も真似をしよう。風景を見て、「きれい」「美しい」「すごい」と見過ごすのでなく、心を語る風景を描くのだ。まだ67話までしか読んでないが読みだすと止めるのに勇気がいる。

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