馬歩(ばほ)と体験


馬歩.jpg馬歩(ばほ)。字を見たことも耳で聞いたこともなかった。昨日、始めて知った。

琉球新報の連載小説「宗棍」(そうこん)(12回)を読んでいうると、照屋築登親雲(てるやちくどんぺーちん)が空手の修行を志す松村宗棍に「馬歩」の訓練を課す場面がる。両脚を広げ腰を落として立つ姿勢である。挿絵があるからすぐわっかた。スクワットのことか。

スクワットなら準備運動として欠かさず行っている。それが「馬走」と呼ばれていることは知らなかった。

「馬歩」という言葉も知らなかったが、実際にはその「型」を毎日行っていることに気づいた。シャワーを浴びる時、両脚を広げ腰を落とした姿勢で頭と顔を洗い、シャワーの水をかる。下半身に負荷をかけるから、良さそうだと思って実行している。

日常の行動や習慣でも、理屈を学んでから行うのではなく、実行して後に理屈や理論が分かってくる。良いと思ったらすぐ実行する。私の癖である。「馬歩」も言葉を知る前に「実行」していた。理論が先か実行が先か。実行が先。この体験談である。

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