徳勝龍の優勝で思う

グッドタイミングだった。五時過ぎ、ウオーキングに出ようと準備していたところ、思い出してテレビのスイチを入れると大相撲の千秋楽の結びの一番が始まるところだった。貴景勝と徳勝龍が仕切りをしていた。

優勝をかけた徳勝龍の大一番。じっくり見た。大関に土俵際まで寄られるが残し、徳勝龍が右回しを取って攻め、寄り切った。全力を出し切っての攻防だった。勝った瞬間、徳勝龍は涙を流していた。

不思議ではないか。番付表を見ると、西のトップは横綱鶴竜、最下位の17枚目が徳勝龍。幕尻力士が、初場所千秋楽の結びの1番の土俵に上がったのだ。通常なら横綱対決の一番だ。

幕尻力士の結びの番を見ることができてラッキーだった。

そして、幕尻、最年長(33歳)力士の初優勝みて、私は思った。

〇貧乏人はいつまでも貧乏か

〇弱者はいつまでも弱ものか

〇貧しい家庭の子は、いつまでも貧しいのか

〇年寄りは弱るばかりか

答えはノー。徳勝龍がノーの答えを出してくれたでないか。幕尻から這い上がって鯛を手にする。それが人生ではないか。子どもの貧困対策はどうあるべきか。考えさせられた。


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