世界遺産としての首里城の普遍的価値とは何か?

    昨日は、元日の沖縄タイムス、琉20191215_164124.jpg球新報を読む。両紙とも首里城のことを特集している。

タイムスは、「2020年は首里城再建元年」と題し、「琉球の歴史文化の中枢として歴史を重ね、沖縄県民から愛される存在となっていた首里城再建の意義と課題」についてについて4人の関係者が語りあう記事である。

琉球新報は、「首里城焼失60日」との題で、大城立裕さんのエッセ―を掲載している。“首里焼失で首里城が県民の心とでもいうものであるらしいことが、よくわかった”と書く。

首里城が、「450年続いた琉球国王の王室であり王府として琉球を統治する政治機構の中枢であった」ことは理解できる。だが、「首里城は沖縄の心」、「首里城は沖縄のシンボル」、「首里城は世界の宝」よく言われているが専門家の話を聞いてもその言葉の真相・中身が出てこない。首里城は沖縄の何を象徴しているのだろうか。新聞を読んでも私の疑問は解けなかった。

世界遺産としての首里城の普遍的価値とは何か。自分なりの直感的な結論を思いついた。「首里城は御嶽崇拝の思想から生まれた平和と共生の県民性のシンボルである」と。それを可視化することが首里城再建の意義ではないか。その思いを文字化できないか。考え続けている。

(写真)首里城漏刻門 12月22日 午後6時撮影

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