米国―イラン情勢をどう読むか

イランが8日午前(日本時間)、イラクに駐留するアメリカの空軍基地2か所を弾道ミサイル攻撃した。過日、アメリカがイランの革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害した報復だと声明した。

さて、アメリカはどう動くか。世界中の関心が集まっている。アメリカが仕返し、両国の全面戦争に発展するのか。テレビや新聞等は、専門家の意見を聞き出そうとするが、だれも自分の意見を言わない。的が外れると困ると思ってか、意見がないのか、あいまいなことしか言わない。

イランの最高指導者ハメネイ師は「米国に平手打ちを食わせた」と述べた。トランプ大統領が左フックを打ち返すか。トランプ大統領の胸の内は誰にも読めないだろうが、トランプ大統領は動かないだろう。

米国は経済でも軍事でも大国である。イランの挑発に簡単に動いたら国の威信を失う。強い者は強い者らしく、どんと構えることが真の強者であろう。トランプ大統領にはその肝っ玉の太さがあると思う。北朝鮮の挑発にも動かない。

トランプ大統領には「右の頬」をたたかれたら「左の頬」を差し出すほどの度量があってほしい。それが世界のリーダーとしての威厳ではないか。私はトランプ大統領の自制心に期待をして、米国とイランの武力衝突は起こらないと、推察する。


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