「最下位をきっかけに毎日走る」

これは、9日の沖縄タイムスの「ぼくも 私も」の子ども投稿欄にのった渡嘉敷中学校1年生の與那嶺斗翔が書いた文章の見出しです。文章の書き方の勉強になったので紹介します。

「僕は今、部活動の後、ほぼ毎日走っています」と書き出しています。そして、次のように続けます。「父と2~5㎞または1㎞×5本を走っています。」なぜ走るのかね、と、読む人の興味を誘います。

すると、その分けを書いています。「僕がなぜ走ることを続けるかというと、中学校になって始めての陸上大会がきっかけです」。どんなきっかけがあったのかね、と先が読みたくなります。

「僕は、1500㍍にでましたが、同じ1年の人のペースについていくことができず、最下位という結果でした。それ以来、“二度とこん結果はとりたくない!”と誓った僕は、部活動の後、走ると決めました。」

そしたて、走ることが楽しくなったこと、記録が上がったこと、息があまり荒くならなくなったと、結んでいます。

1つの物語となっている。立派なスピーチとなる。文章を書くというのは、一つテーマについて読む人の興味を引く物語を語ることである。與那嶺君の文章が教えてくれた。お手本にしよう。


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