野村克也さんの言葉

プロ野球の名捕手、野村克也さんが11日に死去された。84歳。日本プロ野球に大きな足跡を残してあの世へ去った。同じ世代だが、生き方の違いに、像とアリのような感じがする。

野村さんは京都の高校卒業後、当時の南海ホークスにテスト生として入団した。鶴岡監督の下で、ネット際のボール拾いとしてプロのスタートを切り、3年目から正捕手となる。45歳で引退するまで、本塁打王9度(8年連続)、打点王7度、MVP19度、戦後初の3冠王のタイトルを獲得した。

監督しても、阪神、楽天、ヤクルトで指揮を執り、弱小チームを優勝に導いた。また、野球論以外に、人生論、ビジネス論、指導者論に関する本を著した。

印象に残る野村さんの言葉がる。阪神の監督に就任した日、選手に向かって語った言葉である。「プロになれ」。「われわれはプロでなないか」「プロとはなんですか」と聞かられた。野村は答えた。「プロとは難しい技を簡単に見せる人のことだ」


なるほど、難しい技を簡単に見せるには、鍛錬を重ね奥の深さがないとできない。プロと素人の違いをよく言い表している。実に名言だ。


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