比嘉復活戦の勝利喜ばず

WBCフライ級王座の比嘉慎吾が、昨日、後楽園ホールで、フィリッピンのバンタム級の選手と復活戦を行い、6回2分25秒でTKO勝ちした。今朝の新聞で勝利を知って、“やった”と喜んだ。

応援団が喜ぶなかで、比嘉の心は曇りがちだった。試合後の比嘉の言葉を新聞から拾ってみた。

〇パンチは見えているが体がついていかない。

〇闘争心が自分にはないようなきがする。

〇練習不足で緊張感もない。倒し方も忘れてしまった。

〇ただ、決まった試合をこなした感じ。

〇自分に期待が持てない。

〇試合をやる理由が分からない。

〇試合に何の思い入れもなく臨んだ。

〇最悪、1回前半で疲れた。

〇試合と思っていな自分に情けなさを感じた。

〇モチベーションが上がらなければやめることを考えている。

王座から落ちて、1年10カ月のブランクがあった。闘争心も気力も戻らないまま試合に臨んだ比嘉の心情がうかがえる。モチベーションも気力もなく仕事をさせられるサラリーマンの心境と似ている。自分自身が情けない。

比嘉選手には、再度、王座奪還をめざして闘争心を燃やしてほしい。

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