コロナウイルスと握手

コロナウイルスの感染を防ぐためにと手を握ってあいさつする習慣をやめようとなった。他人と会うと日本はお辞儀する。右を差し出して握手するのが習慣となっているアメリカやヨーロッパでは戸惑いが起こっている。

9日、オランダのルッテ首相がテレビで「握手はやめましょう」と訴えた。直後、後ろ振り向いて、立っていた政府高官と拍手した。視聴者の失笑をかった。もし、日本だったら、首相に誠意がないと批判されるところだろうが首相の失策も笑ってすます。オランダは心の広い国だと思った。

2日、ドイツで会議に出席していたメンケル首相がホーファー内相に右手をだして握手を求めた。だが、内相は手を出さなかった。メンケル首相は、“どうした”とは言わなかった。“あなたが正しい”と大笑いした。日本でなら、無礼者、失礼だと非難されるところだが、ドイツではそれが喜劇に映ったのでしょう。

コロナ・コロナで苛立たしい世の中、小さなことに「目くじらを立てる」とストレスが高まる。ユーモアのセンスを忘れずに。


注:「目くじらを立てる」とは、「目を吊り上げ鋭く相手を見てあら探しをしたり、他人の些細な欠点を取り立てて責めたり避難すること」(インターネット)。




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