観光客減と沖縄

観光客でにぎわっていた空港、国際通り、スーパー、レストラン、ドラッグストーア、ホテル。今は、韓国、台湾、中国からの観光局が姿を消し、台風が去った後のように閑散となった。観光客を相手にしていたビジネス・企業者が空を仰いでいる。コロナウイルスが沖縄に大きな痛手を負わせている。

土曜日(28日)の沖縄タイムスの総合3面「うちなあ見聞録225」(下地芳郎・コンベンションビューロー会長)を読んだ。下地会長によると、最盛期には観光客の数は1日10万人が沖縄に滞在するという。沖縄の人口が10万人増えることになる。

観光客1人が1日に消費する金額(宿泊・食事・交通・お土産)は2万円と推定すると、1日に20億円(100,000人×20,000円)のお金を落とすことになる。1日に20億円の金をエサに多数の企業がひしめき合って生きているのが沖縄の現状である。

コロナ異変で、エサが急激に減った。観光客に頼っていた企業やビジネスはどうなるのか。自然界ではエサが減ると生きていけないものが出る。沖縄の社会・経済に変化が起こりそうだ。

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