コロナ後の生活様式と経済復興

コロナで経験したことは「ステイホーム」だった。休みの日はどこに行こうかと楽しみにしたことがどこにも行くな、となった。したいことができない。行けたいところにも行けない。欲しいものが買えない。我慢の生活を体験した。

コロナ後は、生活様式がエンジョイ主導から質(quality)重視に変るのではないかと考える。それによって、大量消費→大量生産―高成長→所得増加の時代から「持続的安定成長」の時代に変ると思う。

「持続的安定成長」の中身は何か。強者必勝ではなく「強弱共生」の発想だと思う。

大企業と中小企業、都市と地方、高齢者と若者、健者と障碍者、富裕層と貧困層、農業と工業がともにプラスとマイナスを補いつつ相乗効果を出しあう社会。こういう未来社会を「共生社会」と私は呼びたい。

一例だが、トヨタとか日産の部品調達工場を海外から国内の地方に分散させる、等。

このように考えると、コロナ後の経済回復はV字型ではなく、L型の勾配型になると予想する。かつての高度成長を夢見てはならない。大きな試練が待っていると思っている。


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