本を読む

校門のラン.jpg4日、新都心公園に行ったが小雨が降るので練習はやめて、サンエイメインプレ店内の球陽堂に行って本を2冊買った。脳の飢えを癒すために。

1冊は「一生勝負」マスターズ・オブ・ライフ(高橋秀実著)。 

 70歳から89歳までの高齢者がスポーツに挑戦する人生談義を取材した本である。「杖よりも剣を持て」(73歳フェンシング選手)、「たそがれてもガンマン」(79歳ライフル射撃)等。生涯スポーツを楽しむ高齢者たちの話を読むと「おれもやってみようか」という気持ちが起こる。

2冊目は「高峰秀子の反骨」(高峰秀子著)

 高峰秀子さんの講演とエッセをまとめた本である。高峰秀子主演で私が観たのは「二四の瞳」、「無法松の一生」、「喜び悲しみも幾年月」くらいだが一生忘れられない映画である。女優としてだけでなく、優れたエッセイスト(文筆家)だということに彼女の偉大さを感じている。なぜ、あれほど立派な文章が書けるのか。私もまねした思いながら読んでいる。

おもしろいから、知識を増やすためとかで本を読むのではない。筋トレをするような気持ちで読んでいる。貧弱な筋肉(書く力)を強くするために読んでいる。

(写真)城北中学校校庭のガジュマルに寄生するラン(5月1日)

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