金栗四三の童話

昨日、ひょいとした思い付きで金栗四三(かねくりしぞう)の話を童話風にアレンジしてみました。金栗四三は、昨年1月から12月まで放送されたテレビドラマ「いだてん」の主人公です。1891年(明治24年)に熊本県で生まれ1983年(昭和58年)94歳で亡くなりました。

いまから108年前1912年(明治45年)、スウエデンのストックホルムで開催された第5回オリンピックにマラソンの日本代表とした出場しました。当時21歳でした。

マラソン当日は気温が40度まで上り猛暑日でした。金栗は27㎞地点で熱中症で倒れ意識を失い近くの農家に助けられ介抱されました。翌朝目を覚ますとマラソンは終っていました。金栗は失望のどん族に沈み帰国した。

1967年、あれから54年が経ち、金栗は76歳になっていました。スウエデンのオリンピック委員会から1通の手紙が届きました。ストックホルムオリンピック開催55周年を記念する式典への招待状でした。

記念式典当日、大観衆の競技場を金栗が走り、ゴールのテープを切りました。アナウンスが流れました。「日本の金栗、ただいまゴール。タイム、54年8カ月6日5時間32分20秒3。これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します」会場は大きな感動の拍手と歓声に包まれた。「日本マラソン父」金栗四三のエピソード(逸話)です。



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